相談できないなんてことはない

個別指導の塾が人気を集めている中、集団型指導を行う進学塾でも、少しずつ個別指導のシステムを行うようになってきています。家庭教師と集団型指導塾、個別指導塾と集団型指導塾といわゆるダブルスクールになると、費用負担が多くなるため、保護者の負担が少なくなるようにという配慮と、塾内で苦手科目や基礎学力が低い科目についてフォローしようという体制を作っています。

集団型指導塾は人気講師がいて合格実績も高い進学塾があり、指導にも定評があるが、フォロー体制はどうなのか?個別相談など保護者が求めるサービスがあるのか、この点において不安があるという保護者も多いです。集団型指導は個人に対しそれほどきめ細やかではないし、お子さんの学力について講師に相談する事も、個別指導もあまり行われないといわれることがあります。

でも実際、有名進学塾などでは面談がいつでも可能だったり、保護者会が年6回も開催されたりと、フォロー体制もしっかりしています。逆に考えれば、こうしたフォロー体制がない塾を避け、その中からお子さんの性格や学力レベルに合わせた塾を選択していけばいいのです。中学受験では進学塾など塾の選択が重要といわれています。合格実績や設備の充実などに惑わされず、本当にいい指導、フォロー体制を持っている塾を選びましょう。