講師によって指導内容が違う?

中学受験の専門的指導を行う塾では、一般的に集団型指導でお子さんを学力で分けクラス編成し、その中で先取り教育によって学力を向上させていくという指導方法です。これは、中学受験を目指すお子さんたちが通う進学塾のほとんどが行っています。

指導方針やカリキュラム、テキストなどは各塾によって違いがあります。大手進学塾は全国展開しているところが多いのですが、カリキュラムや指導に関しては一貫性があり、同じ系列の塾であれば同じ内容の指導が行われているはずです。でも、引越などがあり同じ系列の別の地域の塾に通い始めたお子さんが、指導に違いを感じることもあります。なぜかというと講師によって同じカリキュラムでも個性的な授業を展開する事もあるからです。

指導方針が同じでも、指導の仕方の違いによってまるで違う指導を感じること盛ります。講師はお子さんが学習内容を理解しやすいように様々な工夫を凝らして授業を展開しています。塾のマニュアル通りに指導する講師もいれば、マニュアルに沿いながらも独自の指導方法でカリキュラムを展開していく事もあるでしょう。

指導方針が同じでもお子さんによって合う合わないがあるのは当然です。同じ系列の塾でも講師の指導が合わない、成績が伸びないという事なら、転塾を考慮されてもいいでしょう。