インフルエンザになったら?

中学受験が実施される時期は、1月から2月です。この時期、保護者が何より心配されるのはインフルエンザ、流行性感冒など病気になる事でしょう。毎年、11月くらいから3月くらいまで、インフルエンザが猛威を振るい、年齢を問わず流行します。軽い風邪でも受験に影響するといわれていますが、受験日の近くにどんぴしゃ!インフルエンザになってしまったら家から出る事ができません。

中学受験実施校によっては、インフルエンザのお子さんでも受験できるように、完全別室での受験ができる部屋を準備してくれていることもあります。風邪や腹痛のお子さんが入る部屋、インフルエンザのお子さんが入り受験する部屋など、別室を設けて他のお子さんと接触しないように厳重注意して受験させる学校があります。

別の日に入試を行うという学校もありますが、公正を期するために別日受験を実施しないという学校もあるので、必ず、病気の時の受験対応を確認しておきましょう。

もちろん保護者としては、お子さんが受験する際、交通手段は電車など公共機関を利用せず、家庭のお車を利用し、受験する一般のお子さんたちが入るところとは別の入り口から入る、決して受験生に接触する事のないよう、行き帰り気を配らなくてはなりません。

中学受験の際には、早めに予防接種を打ちマスク、うがい、手洗いを必ず行う事、ご家族もしっかり予防対策を練る事、塾に行く際にも風邪、インフルエンザなど流行り病にならないように気を使う事が重要です。